撫順の奇蹟を受け継ぐ会 神奈川支部 | Kanagawa Branch of Association to Carry on Miracle in Fushun

4月/10

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2010年5月29日(土)証言集会のご案内

今しか聞けない!第8回神奈川証言集会
<日時> 5月29日(土)13時開会(12時30分開場)
<場所> かながわ県民センター403(横浜駅から徒歩5分)
 アクセス方法はこちらをごらんください。
 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html

資料代 500円(学生は無料です)

<証言>私を侵略戦争に突き進ませたものは何か
私の戦争体験を、恥を忍んで証言します
証言者: 松本栄好さん(相模原市在住88才・中国山西省での戦争体験者)
解説者:  石田隆至さん(大学教員) 張宏波さん(大学教員) 

 松本さんは召集されて1944年2月から敗戦まで、中国山西省の孟県で侵略戦争に参加しました。松本さんたちが配属されたときにはすで先遣部隊が残虐の限りをつくしてさんざんに荒らし回った後であった。それでも松本さんたちはなおいっそう、八路軍の「掃討作戦」に狩り出されました。その中で映画「ガイサンシーとその姉妹たち」に出てくるような残虐な行為も体験し、見てきています。
 松本さんは「現在は過去の上にある。過去を語ることは過去を生きた者の責務である」との信念のもと、“恥を忍んで”証言を決意されました。
当時、山西省は軍閥閻(えん)錫山(しゃくざん)の支配地域でした。だが農民を味方にした八路軍とのせめぎ合いでは歯が立たず、進出していた日本軍と手を組んだ。閻錫山軍の弱みを握った日本軍のここぞとばかり、やりたい放題の中国人への婦女子への暴行、残虐行為は言語を絶する。

放題の限りを尽くした部隊はすでに沖縄防衛のために転出していた。彼らが山西省での体験に基づいて沖縄住民にどのように接していたかも想像できるのではないでしょうか。そしてその部隊は沖縄で全滅の悲劇にさらされた。そのため孟県での事実を知る者も語る者も今やほとんどいない。

山西省は松本さんも経験した「山西残留問題」の舞台でもあり、松本さんの語る言葉は重い。ぜひ一人でも多くの方に聞いていただきたい。

* 高齢の証言者の体調の事情によってはビデオ証言とさせていただく場合もあります。

<主催> 撫順の奇蹟を受け継ぐ会神奈川支部(連絡先 松山 ℡ 046-871-4263)

詳細はこちらのチラシをごらんください。

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